2005-11-27 「ポカフェリ制作週記」 disk 意表を突いて第三回目は『エルザ:能登真美子』さんです。 コミックではあまり登場しない義体なのですが、 アニメ版のエピソードを中心に物語を広げています。彼女は話声と歌声のトーン変化が少ないタイプであり、 一聴して解る(能登)ワールドの待ち主でした。 しかし、そんな彼女のおっとりしたお嬢さんという雰囲気も キャラクターの演技に入った瞬間ガラリと変わります。 その空気感の変化にプロを感じました。鳥肌立ちますね。 エルザの新しい一面が発見出来る楽曲になったと思います http://www.gunslingergirl.com/poca/ 担当曲の試聴もある。